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J-GLOBAL ID：202102232742850233   整理番号：21A0986481

協調的談話,プログラミング行動,およびサイバーセキュリティと計算思考知識の間の関係の調査【JST・京大機械翻訳】

Exploring the Relationship Between Collaborative Discourse, Programming Actions, and Cybersecurity and Computational Thinking Knowledge

著者 (4件)： Yett Bernard (Institute for Software Integrated Systems Vanderbilt University,Nashville,USA) ,  Snyder Caitlin (Institute for Software Integrated Systems Vanderbilt University,Nashville,USA) ,  Hutchins Nicole (Institute for Software Integrated Systems Vanderbilt University,Nashville,USA) ,  Biswas Gautam (Institute for Software Integrated Systems Vanderbilt University,Nashville,USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： TALE  ページ： 213-220  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンピュータ思考(CT)スキルは,今日の実世界問題を解決するのに必要であり,従って,K-12カリキュラムに組み込まれている。サイバーセキュリティは,同様に重要である。しかし,必要な概念を把握し,有意義なアルゴリズムを構築するために使用するのは,若い学習者にとって難しい。サイバーセキュリティとCT概念の学習と応用を容易にするために,ブロックベースプログラミング環境とハンドオンロボットプラットフォームを組み合わせたアプローチを論じた。週長介入を通して,高校生をサイバーセキュリティとCTに導入し,協調設定でこの知識を適用する機会を与えて,インストラクタとピアサポートを有するロボットプラットフォーム上のセキュリティ問題を解決した。学生のグループ間の一連の競争は,学生が彼らの学習概念を実践に翻訳するのに,学生が以前のセキュリティ欠陥を打ち消すための既存のプロジェクトに新しいアルゴリズムを組み入れるのにしばしば導くために,学生を動機づけた。学習性能,協調談話,およびプログラム開発の解析から収集したデータを統合する混合法事例研究を通して,いくつかのそのようなグループの学習挙動の証拠を提示する。サイバーセキュリティとCT学習に対するこのアプローチの影響を考察し,次に,本研究に対する将来の方向を提示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  *学習 ,  カリキュラム ,  事例研究 ,  プログラミング環境 ,  コンピュータ ,  セキュリティ ,  高校生
準シソーラス用語： プログラム開発 ,  談話 ,  実習指導者 ,  学習者 ,  ロボットプラットフォーム ,  ピア・サポート ,  *サイバーセキュリティ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (9件)： 協調 ,  談話 ,  プログラミング ,  行動 ,  サイバーセキュリティ ,  計算 ,  思考 ,  知識 ,  調査