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J-GLOBAL ID：202102232757458185   整理番号：21A0501544

《臨床医学PBL総合授業》に対する効果評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation on the effect of Clinical Medicine PBL Comprehensive Course

著者 (7件)： Zang Li (成都医学院第一附属医院腎病科 610500) ,  Wang Shaoqing (成都医学院第二附属医院,核工業四一六医院院長弁公室 610032) ,  Gu Hui (成都医学院第一附属医院腎病科 610500) ,  Huang Aijing (成都医学院第一附属医院腎病科 610500) ,  Mao Nan (成都医学院第一附属医院腎病科 610500) ,  Gao Fang (成都医学院第一附属医院腎病科 610500) ,  Zhang Jing (成都医学院第一附属医院教務科 610500)
資料名： Zhonghua Yixue Jiaoyu Tansuo Zazhi  (Zhonghua Yixue Jiaoyu Tansuo Zazhi)
巻： 19  号： 11  ページ： 1292-1295  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4002A  ISSN： 2095-1485  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:『臨床医学PBL総合授業』に対するweb-basedproblem-basedlearningsoftwareの効果評価を検討する。方法;2015級臨床医学本科優秀医師の試点班38名の学生を研究対象とし、カリキュラム開始前のweb-basedproblem-basedlearningsoftwareテスト得点を基礎とした。《臨床医学PBL総合コース》による訓練後の得点の改善を比較し,学生の臨床的思考を定量的に評価した。結果;すべての学生は《臨床医学PBL総合授業》教育を完成し、学生表現とコミュニケーション能力、チーム協力能力、問題分析及び臨床推論能力、知識情報管理能力が事例数の増加に伴い着実に向上した。2つのPBLケースの訓練後,統計的有意差が認められた(P<0.05)。学習意欲と態度は2番目のPBL症例(急性心筋梗塞)の時に得点が最も高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。PBLコース訓練後、学生は診断表現、臨床思考、処置得点、総体表現得点が前より明らかに高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。カルテの書き、知識の把握得点の改善は明らかではなかった。結論:形成性評価とweb-basedproblem-basedlearningsoftwareの両者は,教育効果をより良く評価でき,学生の認識自体の不足に有益である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *教育 ,  教育効果 ,  カリキュラム ,  急性心筋梗塞 ,  カルテ
準シソーラス用語： *授業 ,  コミュニケーション能力 ,  学習意欲 ,  管理能力 ,  臨床推論 ,  課題分析 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 医学教育  (GA01040F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 臨床医学 ,  PBL ,  総合 ,  授業 ,  評価