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J-GLOBAL ID：202102233948233402   整理番号：21A1819774

水平平滑,Herringboneおよび3つの強化表面管内部の凝縮流の実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Study of Condensation Flow Inside Horizontal Smooth, Herringbone and Three Enhanced Surface Tubes

著者 (8件)： Yan Xiaolong (Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Li Wei (Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Tang Weiyu (Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Zhu Hua (Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Sun Zhijian (Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Liu Zhichun (Huazhong University of Science and Technology, Wuhan, China) ,  Liu Fu (Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Kukulka David (State University of New York College at Buffalo, Buffalo, NY)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： HT2017  ページ： Null  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 水平管側への二相流の凝縮熱伝達の増強は,その基本性と重要性のためにますます多くの懸念を受ける。対流凝縮に関する実験的研究を異なる水平管においてそれぞれ行った。(i)平滑管(11.43mm,内径);(ii)ニシンボーンチューブ(11.43mm,フィン根直径);および(iii)3つの強化表面(EHT)管(11.5mm,等価内径):1EHT管,2EHT-1管および2EHT-2管。EHTチューブの表面は,花弁アレイのバックグラウンドを有するディンプルのアレイによって強化される。約320Kの飽和温度で実験を行った。0.8の入口品質;および0.2の出口品質;作動流体としてR22,R32およびR410Aを用いた72~181kg・m-2・s-1質量流束。冷媒R32は,蒸発の高い潜熱とより大きな熱伝導率のため,低い質量流束でR410AとR22より大きな熱伝達性能を示した。ヘリングボーン管の熱増強比は2.72~2.82,定格数であった。EHT管上の一次ディンプルは乱流と流れ分離を増加させ,二次花弁パターンは多くの小規模渦に境界層破壊を生じた。2EHT管は1EHT管より劣っていた。性能因子を用いて,面積増加の寄与以外の増強効果を評価した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 境界層 ,  *凝縮 ,  潜熱 ,  対流 ,  二相流 ,  熱伝導率 ,  乱流 ,  凝縮熱伝達 ,  フィン ,  冷媒 ,  物質流束
準シソーラス用語： 作動流体 ,  熱伝達特性 ,  R410A ,  飽和温度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G) ,  相変化を伴う熱伝達  (PA02040V)

タイトルに関連する用語 (3件)： 強化 ,  凝縮 ,  実験的研究