文献

J-GLOBAL ID：202102233984823733   整理番号：21A0052671

膠芽腫の治療成績:MEPを中心とした術中モニタリングによる術後performance status温存の重要性

著者 (6件)： 山口秀 (北大 大学院医学研究科 神経病態学 脳神経外科学分野) ,  茂木洋晃 (北大 大学院医学研究科 神経病態学 脳神経外科学分野) ,  伊師雪友 (北大 大学院医学研究科 神経病態学 脳神経外科学分野) ,  岡本迪成 (北大 大学院医学研究科 神経病態学 脳神経外科学分野) ,  澤谷亮佑 (手稲渓仁会病院 脳神経外科) ,  寳金清博 (北大 大学院保健科学院)
資料名： 日本脳腫瘍の外科学会プログラム・抄録集
巻： 25th  ページ： 139  発行年： 2020年08月11日 
JST資料番号： L7322A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： ...【本文一部表示】

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： パフォーマンスステータス ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=21A0052671&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L7322A") }}

著者キーワード (3件)： Glioblastoma multiforme ,  Performance status ,  Motor evoked potential

分類 (3件)： 神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 膠芽腫 ,  治療成績 ,  MEP ,  術中モニタリング ,  重要性