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J-GLOBAL ID：202102234112845564   整理番号：21A0007232

PCB集積インダクタを有する5.4W 20MHzバックコンバータのための4 次共振フィルタの設計【JST・京大機械翻訳】

Design of 4^th Order Resonance Filter for 5.4 W 20 MHz Buck Converter with PCB Integrated Inductor

著者 (2件)： Kandeel Youssef (National University of Ireland, Galway,Power Electronics Research Center,Galway,Ireland) ,  Duffy Maeve (National University of Ireland, Galway,Power Electronics Research Center,Galway,Ireland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： COMPEL  ページ： 1-7  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電力変換器,特に磁気部品における受動部品のサイズ縮小は,コンバータの全体のサイズを減らし,より高い電力密度を達成するのに不可欠である。この目的のために,本論文では,パッシブサイズと損失低減に関して提供する利点を示すために,4次共鳴出力フィルタの詳細な設計手順を示した。設計研究比較を,PCB統合ソレノイドインダクタを有する5.4W,20MHzバックコンバータにおける2次,4次および4次共鳴フィルタの間で提示した。比較は,PCBインダクタのための同じ回路仕様とPCB製造能力を考慮する。20MHzで5.4Wのバックコンバータスイッチングにおける標準2次フィルタと比較して,4次共振フィルタによって提供される全負荷インダクタ効率2.1%と全負荷回路効率1.3%の対応する増加で,38%の全インダクタサイズ減少の可能性があることが分かった。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *共振 ,  共鳴 ,  スイッチング ,  フィルタ ,  変換器 ,  生産能力 ,  磁性部品 ,  電力変換器
準シソーラス用語： 電力密度 ,  受動素子 ,  *バックコンバータ ,  パッシブ ,  損失低減 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： PCB ,  集積 ,  インダクタ ,  バックコンバータ ,  共振 ,  設計