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J-GLOBAL ID：202102234735922168   整理番号：21A0132739

米国企業の方法クレームの活用状況及び装置クレームと比較した利点について

Method Claim Usages By US Companies and Advantages Compared to Device Claims

著者 (1件)： 吉田哲 (Muncy, Geissler, Olds & Lowe, P.C.)
資料名： 日本知財学会年次学術研究発表会(CD-ROM)  (日本知財学会年次学術研究発表会予稿集(CD-ROM))
巻： 18th  ページ： ROMBUNNO.2C3  発行年： 2020年11月28日 
JST資料番号： L4776B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・米国企業の米国特許から見た,方法クレームと装置クレームの活用状況の違いについて調査及び検討。
・米国企業1社と日本企業1社のそれぞれ米国特許50件を調査した結果,米国企業は方法クレームが多く,日本企業は装置クレームが多いと判明。
・特許表示の問題,Step Plus Function Claim(SPFクレーム)の限定など,米国における方法クレームの利点について考察。

シソーラス用語： *特許請求範囲 ,  *特許 ,  製図 ,  ソフトウェア ,  *特許調査 ,  論理 ,  特許審査 ,  抽象 ,  特許侵害訴訟
準シソーラス用語： ソフトウェア特許 ,  ドラフティング ,  拒絶理由 ,  *特許請求の範囲 ,  特許訴訟

分類 (2件)： 工業所有権  (IA01070O) ,  工業所有権  (JA01070P)

タイトルに関連する用語 (6件)： 米国 ,  企業 ,  クレーム ,  活用 ,  状況 ,  利点