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J-GLOBAL ID：202102235049461437   整理番号：21A1095989

内側入路鋼板内固定術によるSchatzkerIV型脛骨プラトー骨折患者の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Wang Jing (息県包信鎮中心衛生院骨科,河南 息県 464300) ,  Yang Jun (息県包信鎮中心衛生院骨科,河南 息県 464300) ,  Ma Pengcheng (息県包信鎮中心衛生院骨科,河南 息県 464300)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 31  号： 22  ページ： 3615-3617  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】SchatzkerIV型脛骨プラトー骨折(TPF)の治療における内側入路プレート内固定術の臨床効果を調査し,関節機能および合併症に及ぼすその影響を分析する。【方法】2018年5月20年1月に,SchatzkerIV型TPF患者48名を,観察群にランダムに分割した。当病院で前外側進入路プレート内固定術を行った49例のSchatzkerIV型TPF患者を対照群に組み入れた。両群の手術及び回復状況、術前及び術後6カ月の膝関節機能(HSS)スコア、膝関節活動度(ROM)及び合併症状況を比較した。結果:観察群の手術時間、切開長さ、骨折癒合時間は対照群より短かった(P<0.05)。観察群の術後6カ月に、HSSスコア、ROMはいずれも対照群より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。観察群の術後合併症の総発生率は6.25%であり、対照群の22.45%より低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:内側入路プレート内固定術はSchatzkerIV型TPFを治療し、術後に患者の膝関節機能を著しく向上させ、術後合併症を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鋼板 ,  活量 ,  膝関節 ,  *骨折 ,  切開術 ,  癒着 ,  合併症 ,  術後合併症 ,  内固定法
準シソーラス用語： *脛骨プラトー骨折 ,  *固定術 ,  患者治療 ,  関節機能 ,  進入路 ,  膝関節機能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 内側 ,  路 ,  鋼板 ,  固定術 ,  脛骨プラトー骨折 ,  患者の治療