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J-GLOBAL ID：202102235080710635   整理番号：21A1254961

超音波ガイド下ポリシノール注射による腹腔鏡鼠径ヘルニア修復術後の血清腫の応用【JST・京大機械翻訳】

Application of ultrasound-guided lauromacrogol injection for seroma after laparoscopic inguinal hernia repair

著者 (4件)： Li Zhichao (徐州医科大学附属医院東院普外科,江蘇徐州221001) ,  Liang Yong (徐州医科大学附属医院東院普外科,江蘇徐州221001) ,  Zhang Yafei (徐州医科大学附属医院東院普外科,江蘇徐州221001) ,  Li Kai (徐州医科大学附属医院東院普外科,江蘇徐州221001)
資料名： Fubu Waike  (Fubu Waike)
巻： 34  号： 1  ページ： 54-56  発行年： 2021年 
JST資料番号： C4142A  ISSN： 1003-5591  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復の術後血清腫に対する超音波ガイド下ポリケイ皮アルコール注射の治療効果を観察する。方法:徐州医科大学付属病院一般外科2016年5月から2019年11月までの腹腔鏡鼠径ヘルニア修復術後に血清腫を併発し、術後1ケ月に未変性(II型及び以上の血清腫)患者15例を治療した。カラー超音波ガイド下で液体を吸引した後、ポリシンナミルを注入した後、ヘルニアのガス帯を局部加圧で包む。結果15例の患者のうち13例は1回注射後治愈し、2例は1回注射後1週間で再検査し、再びポリシンナミル注射し、1週間後、再検査で治癒した。治療終了後1、3、6カ月のフォローアップで再発はなかった。局部の膨張痛は明らかに軽減し、局部の赤腫、発熱などの合併症がなかった。結論:超音波ガイド下ポリシンナミル注射は腹腔鏡鼠径ヘルニア修復術後のf清腫の治療において、効果が良好で、安全である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *血清 ,  加圧 ,  *ヘルニア ,  熱症状 ,  *鼠径ヘルニア ,  シンナー ,  合併症 ,  *腹腔鏡
準シソーラス用語： *超音波ガイド ,  *鼠径ヘルニア根治術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 超音波ガイド ,  注射 ,  腹腔鏡 ,  鼠径ヘルニア修復術 ,  血清 ,  応用