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J-GLOBAL ID：202102235287491160   整理番号：21A2716075

抗ヌクレオソーム抗体の全身性エリテマトーデス診断への応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Liu Xiaoqi (平頂山市第二人民医院,河南平頂山467000)
資料名： Heilongjiang Yiyaokexue  (Heilongjiang Yiyaokexue)
巻： 44  号： 3  ページ： 166-167  発行年： 2021年 
JST資料番号： C4259A  ISSN： 1008-0104  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】全身性エリテマトーデス(SLE)の診断における酵素結合免疫吸着検定法(ELISA)の適用を調査する。方法:2017-102019-10の当病院で受け入れた疑似SLE患者200例を研究対象とした。ELISAと線形免疫ブロッティング法(LIA)を用いて,抗抗体を検出した。2種類の検査方法の診断陽性率、診断性指標を比較した。結果:ELISA法の感度と精度はLIA法より高かった(P<0.05)。結論:ELISA、LIA法はSLE患者の自己抗核抗体の検出に使用でき、LIA法と比べ、ELISA法の感度、特異性、陽性予測値、陰性予測性、精度が高く、全身性エリテマトーデスの診断において、より良い応用価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *抗体 ,  線形性 ,  *ヌクレオソーム ,  ELISA ,  抗核抗体 ,  *全身性エリテマトーデス ,  予測可能性
準シソーラス用語： 免疫ブロッティング ,  陽性率 ,  特異性 ,  予測値 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患の診断  (GD04020N) ,  バイオアッセイ  (EA03060N)

タイトルに関連する用語 (5件)： ヌクレオソーム ,  抗体 ,  全身性エリテマトーデス ,  診断 ,  応用