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J-GLOBAL ID：202102235531285536   整理番号：21A1176625

乳房下垂矯正改良Lejour術式を用いた臨床検討【JST・京大機械翻訳】

Clinical study of Lejour technique in Mammoplasty for breast prolapse

著者 (4件)： Guo Guoxiang (福建医科大学附属福州市第一医院整形美容外科,福州 350009) ,  Li Bingbing (福建医科大学附属福州市第一医院整形美容外科,福州 350009) ,  Zhang Xin (福建医科大学附属福州市第一医院整形美容外科,福州 350009) ,  Liang Yanting (福建医科大学附属福州市第一医院整形美容外科,福州 350009)
資料名： Zhongguo Yiliao Meirong  (Zhongguo Yiliao Meirong)
巻： 10  号： 12  ページ： 33-36  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4095A  ISSN： 2095-0721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:中重度乳房下垂矯正の修正Lejour術式の手術効果を検討する。方法:2013年7月20年8月、筆者は来院した21例(42側)中重度乳房下垂患者に対して、Lejour法に従って設計し、適切に改良し、術中に乳房下極内外側乳腺弁を形成し、上向きに交差折り畳み、胸大筋筋膜に固定した。新しい乳房下皺を再建し、乳房下垂の改善効果、瘢痕状況、合併症及び患者の満足度を観察した。結果:本組の21例の患者の術後乳房下垂はすべて明らかに改善し、切開瘢痕は明らかでなく、乳頭乳輪壊死などの深刻な合併症は発生せず、術後320ケ月間フォローアップし、平均10.1ケ月、すべての患者は乳房外形満足度が高かった。結論:改良Lejour術式による乳房下垂の改善効果は確実であり、切開瘢痕は明らかでなく、合併症が小さく、長期効果は安定であり、臨床に採用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 壊死 ,  乳腺 ,  *乳房 ,  乳頭 ,  筋膜 ,  切開術 ,  瘢痕 ,  合併症 ,  *手術手技 ,  *外科術
準シソーラス用語： *乳房下垂 ,  長期効果 ,  乳輪 ,  改善効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  臨床外科学一般  (GC07013T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 乳房下垂 ,  矯正 ,  術式 ,  臨床