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J-GLOBAL ID:202102235598087456   整理番号:21A1937871

金属酸化物ナノワイヤに被覆したナノポーラス金属錯体の分子ふるい効果を用いた分子認識

Nanoporous Metal Complex Covered on Metal Oxide Nanowires for Molecular Recognition by Molecular Sieving
著者 (10件):
資料名:
巻: 101st  ページ: ROMBUNNO.P02-1vn-09 (WEB ONLY)  発行年: 2021年 
JST資料番号: U2384A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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金属酸化物ナノワイヤは接触型センサ材料としての応用が期待されているが,分子を特異的に吸着する基質を表面に作ることが困難である。そこで金属と有機配位子を選択することで,細孔サイズを自由に設計可能なナノポーラス金属錯体(MOF)に着目した。本研究では亜鉛酸化物ナノワイヤを金属源とすることで,界面に目的分子の細孔サイズを有するMOFを被覆させることに成功した。さらに混合成分中からの分子選択性を評価した。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
塩基,金属酸化物  ,  遷移金属錯体一般  ,  イミダゾール 

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