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J-GLOBAL ID：202102235713939459   整理番号：21A1084577

超音波診断胎盤奇形腫1例【JST・京大機械翻訳】

Ultrasound diagnosis of placental teratoma: a case report

著者 (5件)： Yuan Tingting (广州医科大学附属第三医院産前診断科(胎儿医学科) 广東省生殖与遺伝重点実験室 广東省重大疾病重点実験室 510150) ,  Chen Min (广州医科大学附属第三医院産前診断科(胎儿医学科) 广東省生殖与遺伝重点実験室 广東省重大疾病重点実験室 510150) ,  Peng Juan (广州医科大学附属第三医院産前診断科(胎儿医学科) 广東省生殖与遺伝重点実験室 广東省重大疾病重点実験室 510150) ,  Ding Lina (广州医科大学附属第三医院産前診断科(胎儿医学科) 广東省生殖与遺伝重点実験室 广東省重大疾病重点実験室 510150) ,  Li Zhihua (广州医科大学附属第三医院産前診断科(胎儿医学科) 广東省生殖与遺伝重点実験室 广東省重大疾病重点実験室 510150)
資料名： Zhonghua Wei Chan Yixue Zazhi  (Zhonghua Wei Chan Yixue Zazhi)
巻： 23  号： 4  ページ： 249-253  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3117A  ISSN： 1007-9408  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 胎盤奇形腫の症例を報告した。この妊婦は30歳、妊娠33週+超音波で胎盤胎児顔面の異常エコーを発見し、初歩的に胎盤奇形腫と診断され、MRI検査は胎盤奇形腫の可能性を提示した。患者は妊娠40週+4膣分娩、新生児に明らかな異常を認めなかった;産婦出産前と出産後異常な臨床所見はなかった。肉眼で胎盤辺縁に平滑楕円形の被覆皮膚結節が見られ、病理結果により成熟型嚢胞性奇形腫を提示した。胎盤奇形腫の起源はまだ不明であり、明らかな臨床症状がなく、妊婦及び胎児に悪影響がない。超音波とMRIとの連合診断は出産前に腫瘍体の性質を明確化することに重要な役割を果たし、この病気は主に産後病理検査に頼っている。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *超音波 ,  被覆 ,  新生児 ,  胎児 ,  *胎盤 ,  妊娠 ,  分娩 ,  *超音波診断 ,  *奇形腫 ,  病理 ,  妊婦
準シソーラス用語： 病理検査 ,  産後 ,  出産 ,  臨床所見 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科・産科の診断  (GS02000W)

タイトルに関連する用語 (3件)： 超音波診断 ,  胎盤 ,  奇形腫