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J-GLOBAL ID：202102235971911679   整理番号：21A0184058

立位バランス改善のための運動療法の介入効果-座位での肩甲骨・骨盤PNFアプローチの活用-

著者 (7件)： 岩島隆 (岐阜保健大学短大) ,  松井一久 (岐阜保健大学短大) ,  小池孝康 (岐阜保健大学短大) ,  池田雅志 (岐阜保健大学短大) ,  小久保晃 (岐阜保健大学短大) ,  水谷真理子 (岐阜保健大学短大) ,  小島誠 (岐阜保健大学短大)
資料名： 岐阜県理学療法士会学術誌
号： 24  ページ： 21-24  発行年： 2019年12月 
JST資料番号： L2818A  ISSN： 1341-5859  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・立位時の安定性限界変化を検証する目的で,男子大学生15名を...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *固有受容性神経筋促通手技

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分類 (2件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B) ,  循環系の基礎医学  (GJ01020K)

引用文献 (10件)：

• 望月久:脳卒中のバランス障害の経過とその対応.PTジャーナル,2000;34(11):771-776.
• 福士宏紀,諸橋勇,他:脳卒中片麻痺患者のバランス機能と歩容.PTジャーナル,2000;34(11):777-783.
• 竹澤美穂,白谷智子,他:脳卒中後片麻痺患者に対する骨盤後方下制のアプローチが座位前方リーチテストに及ぼす経時的影響.PNFリサーチ,2013,13(1):56-62.
• 桝本一枝,新井光男,他:骨盤後方下制が麻痺側への荷重に及ぼす影響-脳卒中後片麻痺患者での検討-.PNFリサーチ,2007,7(1):6-16.
• 田中繁之,新井光男:脳卒中後片麻痺患者の骨盤への抵抗運動が起き上がり動作と歩行速度に及ぼす影響.PNFリサーチ,2007;7(1):56-60.

タイトルに関連する用語 (7件)： 立位バランス ,  運動療法 ,  介入効果 ,  座位 ,  肩甲骨 ,  骨盤 ,  活用