文献

J-GLOBAL ID：202102237578443749   整理番号：21A0452081

水管橋設計基準の改正-道路橋示方書改定に基づく,部分係数設計法・限界状態設計法の導入-

著者 (7件)： 庵崎高志 (日本水道鋼管協) ,  石原裕一 (日本水道鋼管協) ,  安食健志 (日本水道鋼管協) ,  中島良和 (日本水道鋼管協) ,  池田直生 (日本水道鋼管協) ,  須崎岐嗣 (日本水道鋼管協) ,  柴坂昌紀 (日本水道鋼管協)
資料名： 全国会議(水道研究発表会)講演集  (水道研究発表会講演集)
巻： 2020  ページ： 376-377  発行年： 2020年10月31日 
JST資料番号： S0630C  ISSN： 2436-1496  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.日本水道鋼管協会が制定している『水管橋設計基準』の主たる参照基準である『道路橋示方書1)』は平成29年に大幅に改定され、性能規定化の一層の推進を図るべく、部分係数法及び限界状態設計法が導入された。これを受け、当協会では『水管橋...【本文一部表示】

シソーラス用語： 固有値 ,  合理化 ,  自動車 ,  信頼性 ,  鋼管 ,  動荷重 ,  風荷重 ,  *道路橋 ,  内圧 ,  貨物 ,  温度変動 ,  大地震 ,  点検
準シソーラス用語： *道路橋示方書 ,  *部分係数設計法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 橋梁工学一般  (RC06010Y) ,  技術の標準化・規格  (RA01060M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 水管橋 ,  設計基準 ,  道路橋示方書 ,  改定 ,  部分係数設計法 ,  限界状態設計法