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J-GLOBAL ID:202102237759621267   整理番号:21A1774506

埋込圧縮機ロータのミスチューニング高次モード強制応答:第1部-定常および非定常空気力学【JST・京大機械翻訳】

Mistuned Higher-Order Mode Forced Response of an Embedded Compressor Rotor: Part I - Steady and Unsteady Aerodynamics
著者 (6件):
資料名:
号: GT2017  ページ: Null  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0478C  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,多段軸研究圧縮機における組込みロータブリクの高次モード誤同調強制応答の包括的研究を示す2部論文の第一部である。隣接固定子(S1およびS2)の周期的強制の第二高調波による第1弦曲げ(1CWB)モードにおける第2段ロータ(R2)の共振応答を,Purdue3段階圧縮器研究施設における3つの定常負荷条件で,計算および実験的に調査した。工業的設計環境に適用できる最先端の数値法を用いて,ロータの空力強制関数の予測のために,1.5段固定子/ロータ/固定子構成を構築した。これらのシミュレーションの時間平均成分は,圧縮機性能,ロータ先端漏洩流(TLF),および固定子空力擾乱の特性の良好な予測を提供する。回転子強制関数に対する回転子TLFの寄与は小さく,振幅における全モード力の5%未満の原因となる。さらに,回転子モード力に対する上流および下流固定子の個々の寄与を線形強制分解アプローチによって分離した。上流固定子は,下流固定子の約6倍の振幅で支配的な強制関数を提供し,主に,大きな高調波(第二高調波を含む)を含む上流固定子後流のインパルス様外観に起因することを示した。調整された1CWB共鳴応答振幅の優れた予測を,3つの負荷条件での測定値に対して35%,4%,および7%の差分によって達成した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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ガスタービン 

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