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J-GLOBAL ID:202102238275815197   整理番号:21A1780236

なぜクロマツの実生が口永良部島噴火直後に優占したのか?

Why did seedlings of Pinus thunbergii establish dominantly soon after the eruption on Kuchinoerabu-jima island
著者 (4件):
資料名:
巻: 68th  ページ: ROMBUNNO.A03-04 (WEB ONLY)  発行年: 2021年 
JST資料番号: U0517A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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鹿児島県口永良部島の新岳で,2015年に大規模な噴火が発生した.火口から半径数キロの範囲の土壌は,噴火にともなう火砕流により一掃され,火山灰(数cm)の影響も受けた.さらに,その後の降雨で火山灰と直径1mを超える巨礫をふくむ大量の火山噴出物...【本文一部表示】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (3件):
分類
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地球熱学,火山物理学  ,  自然災害  ,  火山地質学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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