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J-GLOBAL ID：202102238429289769   整理番号：21A1820905

CLIP技術を用いて作製した種々の格子構造の機械的応答【JST・京大機械翻訳】

Mechanical Response of Different Lattice Structures Fabricated Using the CLIP Technology

著者 (3件)： Saigal Anil (Tufts University, Medford, MA) ,  Tumbleston John R. (Carbon, Redwood City, CA) ,  Vogel Hendric (Carbon, Redwood City, CA)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： IMECE2016  ページ： Null  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 添加物製造(AM)の急速な成長分野において,近年の焦点は,プロトタイピングから完全機能,超軽量,超剛性エンドユース部品へシフトした。本研究では,3D印刷と付加製造プロセスに基づく連続液体界面生産(CLIP)技術を用いて作製された八面体,八重項,頂点重心,ドード,ダイヤモンド,菱面体十面体および固体格子構造ポリアクリレートの機械的挙動を調べた。観察された格子構造の圧縮応力-歪挙動は,公称弾性応答の領域,降伏,塑性ひずみ硬化の領域を含むセル構造に典型的なものであり,その後,プラトー領域への流れ応力の低下と,最終的には,緻密化の一部として変形ストラットの接触に関連した急速硬化を伴う。種々の格子構造材料の弾性率と強度は互いに比例することが分った。さらに,八面体,八重項およびダイヤモンド格子構造は,測定した比剛性および比強度に基づいて最も効率的であることが分かった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 界面 ,  弾性係数 ,  流れ応力 ,  ダイヤモンド ,  *格子構造 ,  剛性 ,  弾性 ,  降伏 ,  ポリアクリル酸エステル ,  緻密化 ,  重心 ,  圧縮応力 ,  塑性歪 ,  プロトタイピング ,  付加製造

分類 (1件)： 機械的性質  (WB02030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： CLIP ,  作製 ,  格子構造 ,  機械的応答