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J-GLOBAL ID：202102239549993690   整理番号：21A2137028

WagnerSL柄半股置換による大腿骨転子間骨折髄内釘固定術後のスクリュー切断の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Tong Qile (浙江省麗水市中医院骨傷科 麗水 323000) ,  Lin Yong (浙江省麗水市中医院骨傷科 麗水 323000) ,  Lan Fang (浙江省麗水市中医院骨傷科 麗水 323000) ,  Lin Weilong (浙江省麗水市中医院骨傷科 麗水 323000)
資料名： Zhejiang Zhong Xi Yi Jiehe Zazhi  (Zhejiang Zhong Xi Yi Jiehe Zazhi)
巻： 31  号： 5  ページ： 451-453  発行年： 2021年 
JST資料番号： C3782A  ISSN： 1005-4561  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 現在、老年大腿骨転子間骨折に対して、髄内釘治療は第一選択になっている[1]が、常に骨粗しょう症、骨折復位不良、術後荷重が早すぎるなどの原因で内固定失敗を招く[2]。初回内固定損傷大腿骨骨頭或いは骨粗しょう症が再内固定しにくい老年患者に対して、臨床上に股関節置換[3]を推奨したが、初回置換に用いた大腿骨柄の多くは近位固定であり、このような患者は大腿骨近位骨欠損を多く残し、そのため初期安定性を得ることは難しい。近年、ワグナー型(WagnerSL)柄は大腿骨転子間骨折内固定術後の救助性股関節置換治療に徐々に応用され、良好な臨床治療効果が得られた[3-4]。著者科はWagnerSL柄半股関節置換術による大腿骨転子間骨折内固定術後の大腿骨頭ねじ切断高齢患者21例を治療し、以下に報告を行う。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 老年 ,  *大腿骨 ,  股関節 ,  *骨折 ,  骨粗鬆症 ,  内固定法 ,  人工関節置換術 ,  人工股関節置換術
準シソーラス用語： 大腿骨頭 ,  *髄内釘 ,  *固定術 ,  *髄内釘固定 ,  *大腿骨転子部骨折 ,  骨欠損 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 柄 ,  股 ,  置換 ,  大腿骨転子間骨折 ,  髄内釘固定 ,  スクリュー ,  治療