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J-GLOBAL ID:202102240081073263   整理番号:21A0233409

ハイブリッドPEDOT:PSS-シリコン太陽電池のための有機Electron選択接触の評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of Organic Electron Selective Contact for Hybrid PEDOT:PSS- Silicon Solar Cells
著者 (6件):
資料名:
巻: 2020  号: PVSC  ページ: 0354-0358  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ハイブリッドPEDOT:PSS-シリコンヘテロ接合太陽電池は,薄いシリコン基板に優しいそれらの低温プロセス,および溶液プロセスが可能な多様な有機および無機材料選択のため,過去数年にわたって大きな興味を浴びている。本研究では,ハイブリッド太陽電池のための電子選択層として役立って,一般的フラーレン誘導体,[6,6]-フェニルC71酪酸メチルエステル(PCBM)および有機小分子1,3-ビス(2-(4-tert-ブチルフェニル)-1,3,4-オキサジアゾール-5-イル)ベンゼン(OXD-7)の3つの材料の特性を調べ,比較した。材料をクロロベンゼン(CB)に別々に溶解し,次にハイブリッド太陽電池の背面にブレード被覆した。すべてのデバイスは,n-siウエハとアルミニウム電極の間の背面中間層のない参照デバイスと比較して,電力変換効率の顕著な増強を示すことを見出した。しかし,PCBMとOXD-7のデバイスは開回路電圧(約10mVネット増加)とフィルファクタ(約1%正味増加)でわずかな増強を示し,電子輸送が促進されることを示唆した。一方,C_60の素子は,ほぼ40mVの開回路電圧で明確な改善を示し,一方,フィルファクタは2~3%劣化する。キャリア選択性に関する更なる研究はまだ進行中である。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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