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J-GLOBAL ID：202102240182939039   整理番号：21A0752620

参附注射液とオプラリノン及びデアセチノシドの併用による慢性心不全患者の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Huimin (河南省民権県人民医院 476800)
資料名： Shoudu Shipin yu Yiyao  (Shoudu Shipin yu Yiyao)
号： 5  ページ： 108  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4490A  ISSN： 1005-8257  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:慢性心不全(CHF)患者に対する参附注射液とオプラリノン及びデアセチノシドの併用治療の効果を検討する。方法:当院CHF患者72例を選択し、治療プランに従って観察群(n=36)と対照群(n=36)に分けた。対照群には、オプラノリノン+デアセチノシド治療を行い、観察群は対照群に加え参附注射液で治療した。両群の治療効果、治療前、治療2週間後の心機能[左室駆出率(LVEF)、左室収縮末期容積(LVESV)、左室拡張末期容積(LVEDV)]の変化を比較した。結果:両群の総有効率を比較すると、観察群は対照群より高く(P<0.05)、治療2週間後、観察群のLVEFは対照群より高く、LVEDV、LVESVは対照群より低かった(P<0.05)。結論:CHF患者には参附注射液とオプラリノン及びデアセタノシドの併用による治療効果が顕著であり、心機能を改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *注射剤 ,  併用療法 ,  左室駆出率 ,  *慢性心不全
準シソーラス用語： 左室収縮末期容積 ,  有効率 ,  心機能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  循環系の診断  (GJ02000V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 注射液 ,  併用 ,  慢性心不全 ,  患者 ,  治療効果 ,  観察