抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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全国の百本の一般道路に対して調査を行い、4種類の路面構造形式及び異なる舗装方式を選び、七段階荷重を用いて4種類の路面構造に対して落錘式の曲げ沈下計試験を行い、実測した動的曲げ沈下値により、湾曲値曲線図を描いた。結果は,負荷点曲げ沈下が,6次と7次荷重の下で,最初の5段階荷重を受けるときよりも,かなり増加し,そして,衝撃荷重の垂直伝搬能力に対して,アスファルトコンクリート表面層は,セメントコンクリートスラブより,高いことを示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】