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J-GLOBAL ID:202102240774050501   整理番号:21A0275381

Lactobacillus buchneriの保菌時間及び利用はサトウキビサイレージの特性を変えるか?【JST・京大機械翻訳】

Do re-ensiling time and application of Lactobacillus buchneri alter the characteristics of sugarcane silage?
著者 (7件):
資料名:
巻: 158  号:ページ: 438-446  発行年: 2020年 
JST資料番号: A0856A  ISSN: 0021-8596  CODEN: JASIAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,サトウキビサイレージの発酵プロファイル,化学組成および好気性安定性に及ぼす再サイロ貯蔵時間およびLactobacillus buchneriの影響を調べた。実験は,4つの空気曝露期間(EP)(0,6,12,および24時間)の微生物添加物(A)(L.buchneri;またはその欠如)から成る反復測定設計として5回の反復で設定した。サトウキビを静止飼料チョッパを通して粉砕し,200-L容量の4つのプラスチックドラムにサイロ詰めした。210日間の貯蔵後,ドラムを開放し,サイレージ質量の半分を,飼料の105cfu/gの濃度でL.buchneriで処理した。その後,サイレージをスタックに分割した。再サイロ貯蔵プロセスは,材料をPVCミニサイロに移動することにより,0,6,12および24時間間隔で直ちに開始した。Silosは120日間の再サイロ貯蔵後に開いた。L.buchneriの使用は酪酸濃度を低下させたが,エタノールまたは酢酸濃度と好気性安定性を変化させなかった。L.buchneriと再サイロ貯蔵時間の相互作用効果を乾物(DM)損失と組成で観察した。Lactobacillus buchneriは,再貯蔵サトウキビサイレージにおける好気性安定性の改善に有効でない。しかし,より少ないDMはL.buchneriで処理したサイレージで失われ,24時間空気に曝露した。空気への最大24時間の曝露で,再サイロ貯蔵サトウキビは最終製品品質を変化させなかった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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