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J-GLOBAL ID:202102240996654743   整理番号:21A1519709

EQE≒34.7%およびCIE_y≒0.085による狭帯域深青色エレクトロルミネセンスのためのインドロ[3,2,1-jk]カルバゾール埋め込み多重共鳴蛍光団【JST・京大機械翻訳】

Indolo[3,2,1-jk]carbazole Embedded Multiple-Resonance Fluorophors for Narrowband Deep-blue Electroluminescence with EQE≒34.7 % and CIEy≒0.085
著者 (10件):
資料名:
巻: 60  号: 22  ページ: 12269-12273  発行年: 2021年 
JST資料番号: H0127B  ISSN: 1433-7851  CODEN: ACIEAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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半値(FWHMs)の小さい全幅を有する多重共鳴(MR)有機エミッタは有機発光ダイオードにおいて一般的関心事である。インドロ[3,2,1-jk]カルバゾール(ICz)組込みMR-フルオロホアは,低いエレクトロルミネセンス効率のバイオレット領域で,非常に小さなFWHMsを示した。ここでは,発光エネルギーギャップを減少させる電子結合を増強するために,パラ位置窒素原子の相乗効果を利用して,MRフルオロホアへのICzサブユニットの戦略的実装を提案した。それぞれ18および21nmのFWHMを有する441および447nmにピークをもつ深青色エミッタを,約90%の光ルミネセンス量子収率を伴って,それぞれ得た。励起子をリサイクルする熱活性化遅延蛍光増感剤の支援により,対応する狭帯域エレクトロルミネセンス素子は,それぞれ0.10と0.085のCIE_yで32.0%と34.7%の前例のない高い最大外部量子効率を示した。Copyright 2021 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
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分子の電子構造  ,  蛋白質・ペプチド一般  ,  分子化合物  ,  計算機シミュレーション 

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