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J-GLOBAL ID：202102240996983567   整理番号：21A0701790

掘割構造における地下水保全効果についての一考(その2)

著者 (5件)： 山下義史 (ネクスコ東日本エンジニアリング) ,  星野裕二 (東日本高速道路) ,  野田徹児 (ネクスコ東日本エンジニアリング) ,  永井宏 (ネクスコ東日本エンジニアリング) ,  西垣誠 (岡山大 大学院)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 75th  ページ： ROMBUNNO.VI-760  発行年： 2020年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.近年,騒音や振動,景観等の環境課題という理由から,道路,鉄道を地下に建設するケースが増えつつある.掘割構造を有する道路を構築する場合,施工箇所の水理地質構造や地下水の状況によっては道路構築のために山留め壁等で地下水を遮断するこ...【本文一部表示】

シソーラス用語： 騒音 ,  地下水 ,  *保全 ,  ボイラ水 ,  道路 ,  水位 ,  地盤沈下 ,  送水 ,  地下水位 ,  地下水流動 ,  工期 ,  建設工法 ,  保守管理 ,  地下構造
準シソーラス用語： 環境問題 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： 地下水流動保全工法 ,  許容地下水変動量

分類 (2件)： トンネル工事  (RC05031E) ,  土工計画,土工事  (RA07050R)

タイトルに関連する用語 (2件)： 地下水保全 ,  一考