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J-GLOBAL ID：202102241311981844   整理番号：21A0934955

異なる保蔵方法による松茸の鮮度効果への影響に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the effect of different preservation methods on the preservation of Tricholoma matsutake

著者 (8件)： Pu Hongmei (云南省農業科学院農産品加工研究所,昆明,650221) ,  Yang Fang (云南省農業科学院農産品加工研究所,昆明,650221) ,  Zhang Shaozhi (云南省農業科学院農産品加工研究所,昆明,650221) ,  Yu Lijuan (云南省農業科学院農産品加工研究所,昆明,650221) ,  Li Xuerui (云南省農業科学院農産品加工研究所,昆明,650221) ,  Shuai Liang (賀州学院食品与生物工程学院, 食品科学与工程技術研究院, 賀州 542899) ,  Hou Chaoxiang (云南省農業科学院農産品加工研究所,昆明,650221) ,  Li Hong (云南省農業科学院農産品加工研究所,昆明,650221)
資料名： Shipin Anquan Zhiliang Jiance Xuebao  (Shipin Anquan Zhiliang Jiance Xuebao)
巻： 11  号： 12  ページ： 3868-3872  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3357A  ISSN： 2095-0381  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる保蔵方法による松茸の保蔵効果への影響を検討する。方法:通常の電気商処理(泡箱加氷、水吸収紙)を対照とし、貯蔵中の色差、含水量、質量損失率、相対伝導率値及び関連酵素活性の変化を研究し、マイクロポーラス膜保蔵袋処理、冷蔵庫処理による松茸の鮮度効果への影響を分析した。結果:貯蔵から8日目まで,対照群のL値は48.79,相対含水量は88.17%,質量損失率は29.22%,相対伝導率値は11.80%,スーパーオキシドジスムターゼ活性は609.22U.mg-1protであった。酸化水素の酵素活性は1868.44U.mg-1protであり、伝統の松茸包装は8d以内に比較的に良い品質を保つことを表明した。対照と比較して,袋掛けはL,bおよび含水量の維持に有利であり,貯蔵中の重量損失率を効果的に減少できた。その中、複命保蔵袋の使用は松茸の貯蔵中に比較的低い相対伝導率値と高い酸化水素酵素活性を維持し、松茸の老化を遅らせた。結論:保蔵袋と泡箱の加氷貯蔵は松茸の収穫後品質をよく維持でき、松茸輸送(配送)の有効な方式である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 酸化 ,  冷蔵庫 ,  水素 ,  含水量 ,  酵素活性度 ,  *保蔵 ,  色差 ,  重量損失 ,  新鮮度 ,  *マツタケ
準シソーラス用語： 袋掛け ,  氷蔵 ,  SOD活性 ,  伝導率 ,  質量損失 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 食品製造・加工・保蔵法一般  (FJ03010M) ,  果実とその加工品  (FJ11030Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 保蔵 ,  松茸 ,  鮮度 ,  研究