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J-GLOBAL ID：202102241367080507   整理番号：21A1821662

レーダアンテナ応用のための電子冷却技術の現状【JST・京大機械翻訳】

State of the Art of Electronics Cooling for Radar Antenna Applications

著者 (5件)： Upadhya Girish (Northrop Grumman Mission Systems, Baltimore, MD) ,  Pullins Clayton (Northrop Grumman Mission Systems, Baltimore, MD) ,  Freitag Karl (Northrop Grumman Mission Systems, Baltimore, MD) ,  Hall George (Northrop Grumman Mission Systems, Baltimore, MD) ,  Marthinuss James (Northrop Grumman Mission Systems, Baltimore, MD)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： InterPACK2017  ページ： Null  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電子素子からの高熱流束は,防衛産業に関連するレーダアンテナ応用におけるエレクトロニクスハードウェアの冷却のための継続的な課題のままである。このような応用の冷却法は,回路カードアセンブリの冷却のための伝導冷却アプローチから,伝送/受信モジュールで使用される高熱流束デバイスのための2相流(ポンプ冷媒付き)を用いた先進対流冷却に変化している。このような応用の限界パラメータは,通常,電子デバイスからの熱流束である。本論文は,製品開発段階中の熱設計に用いる現在のモデリングツールと分析方法と同様に,防御エレクトロニクスに使用される冷却技術の概要を提供する。熱設計解のための材料スタックで使われる熱界面材料の役割も触れる。さらに,ポンプ冷媒2相流に対する熱伝達係数を特性化するための実験技術の使用の重要性を考察した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 二相流 ,  製品開発 ,  熱伝達率 ,  冷媒 ,  熱流束 ,  熱設計 ,  電子技術 ,  ハードウェア ,  キャラクタリゼーション ,  *電子冷却
準シソーラス用語： 防衛 ,  電子素子 ,  対流冷却 ,  *冷却技術 ,  熱界面材料 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： レーダアンテナ ,  応用 ,  電子冷却 ,  現状