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J-GLOBAL ID：202102241980402258   整理番号：21A0118104

嗅神経芽細胞腫の臨床分析(13例付)【JST・京大機械翻訳】

Clinical analysis of 13 cases of olfactory neuroblastoma

著者 (6件)： Ma Shuangshuang (北京中医薬大学,北京 100029;中日友好医院中西医結合腫瘤科,北京 100029) ,  Liu Jianfeng (中日友好医院耳鼻喉科,北京 100029) ,  Teng Feng (中日友好医院放射腫瘤科,北京 100029) ,  You Jia (北京中医薬大学,北京 100029;中日友好医院中西医結合腫瘤科,北京 100029) ,  Lu Xianghua (北京中医薬大学,北京 100029;中日友好医院中西医結合腫瘤科,北京 100029) ,  Li Liya (中日友好医院中西医結合腫瘤科,北京 100029)
資料名： Xiandai Zhongliu Yixue  (Xiandai Zhongliu Yixue)
巻： 28  号： 22  ページ： 3868-3872  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3555A  ISSN： 1672-4992  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:嗅神経芽細胞腫患者の臨床資料をまとめ、その臨床特徴、治療方法及び予後を検討する。方法;中日友好病院の2011年1月から2019年12月までに受け入れた13例の嗅神経芽細胞腫患者の臨床資料を回顧性分析し、SPSSstatistics25ソフトウェアを用い、患者の年齢、臨床症状、改良Kadish分期を統計分析した。治療方式と予後の関係、異なる治療方案の治療効果を比較した。結果:年齢>60歳と末期(C/D期)の患者の平均生存時間は短く、術後の放射線治療は患者の生存率(P=0.003)を高め、異なる治療方法の生存率を受け入れるのは統計学的有意差があった(P=0.010)。結論:嗅神経芽細胞腫の多くは片側鼻塞、頭痛、嗅覚障害、鼻出血などを初発症症状とし、再発と転移を出現しやすく、手術+放射線治療±化学療法+漢方薬を主とする総合治療は比較的に良い治療方案であり、患者の長期追跡を重視すべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 頭痛 ,  放射線療法 ,  薬物療法 ,  生存率 ,  ソフトウェア ,  嗅覚異常 ,  *予後 ,  漢方製剤
準シソーラス用語： *嗅神経芽細胞腫 ,  鼻血 ,  *臨床的検討 ,  長期観察 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 神経系の腫よう  (GN04000V)

タイトルに関連する用語 (2件)： 嗅神経芽細胞腫 ,  臨床分析