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J-GLOBAL ID：202102242200604808   整理番号：21A1100793

周波数シフト干渉ディジタル混合法に基づくFBG復調法【JST・京大機械翻訳】

FBG Demodulation Method Based on Frequency Shift Interference Digital Mixing Algorithm

著者 (6件)： Wei Cong (武漢理工大学 光繊伝感技術国家工程実験室,武漢 430070;武漢理工大学 信息工程学院,武漢 430070) ,  Zhou Ciming (武漢理工大学 光繊伝感技術国家工程実験室,武漢 430070) ,  Chen Xi (武漢理工大学 光繊伝感技術国家工程実験室,武漢 430070;武漢理工大学 信息工程学院,武漢 430070) ,  Li Yuxiao (武漢理工大学 光繊伝感技術国家工程実験室,武漢 430070;武漢理工大学 信息工程学院,武漢 430070) ,  Liu Hanjie (武漢理工大学 光繊伝感技術国家工程実験室,武漢 430070;武漢理工大学 信息工程学院,武漢 430070) ,  Fan Dian (武漢理工大学 光繊伝感技術国家工程実験室,武漢 430070)
資料名： Guangzi Xuebao  (Guangzi Xuebao)
号： 12  ページ： 34-41  発行年： 2020年 
JST資料番号： W1500A  ISSN： 1004-4213  CODEN： GUXUED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 複合周波数シフト干渉システムに対して位相により波長の特徴を解決できるため、周波数シフト干渉に基づくデジタル混合FBG復調方法を提案し、理論と実験を通じて検証した。本アルゴリズムは,復調プロセスにおいて周波数シフト干渉技術格子の正確な位置決めの利点を組合せ,信号混合位相の信号とオリジナルの干渉信号の周波数との一致を向上し,干渉信号位相の高精度復調を実現した。複合周波数シフト干渉構造に基づくFBGセンサシステムを構築し、シミュレーションおよび実験テストにおいて、デジタル混合法により、干渉信号の初期位相に含まれる波長情報を精確に復調し、1.5nm波長変化量に対する信号復調誤差は0.26%より小さい。同時に,準動的信号の温度センシング実験を行い,良好な波長復調効果があり,センサモニタリングにおいて,いくつかの応用展望がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  *干渉 ,  波長 ,  *復調 ,  位相 ,  ディジタル方式 ,  センサ ,  *周波数シフト ,  信号現示
準シソーラス用語： FBGセンサ ,  高精度 ,  干渉シグナル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 干渉測定と干渉計  (BD07070G) ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 周波数シフト ,  干渉 ,  ディジタル ,  FBG ,  復調法