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J-GLOBAL ID:202102242946404248   整理番号:21A0399108

大スパン結合梁斜張橋の温度場と温度効果分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of Temperature Filed and Thermal Effect in Long-Span Composite Girder Cable-Stayed Bridge
著者 (4件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 50-55  発行年: 2020年 
JST資料番号: C2966A  ISSN: 1003-4722  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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長スパン結合梁斜張橋の温度場と効果を研究するために,望東揚子江高速道路橋を背景として解析した。橋構造健全性監視システムの1年間の温度監視データに基づき、当橋の日射温度場分布規律を分析し、結合梁、橋塔の垂直温度勾配及び斜張索と橋塔、主梁温度差の計算モードを提案した。この計算モードで得られた温度負荷を用いて、構造の温度変形効果に対して有限要素解析を行った。最後に、EMD法により、主梁主スパンにおける温度影響のたわみ応答を抽出した。結果により、鋼主梁の垂直温度差は小さく、斜張ケーブルと橋塔、主梁の温度差は大きく、主梁のたわみ温度効果に対して決定的な作用があり、空間棒系ユニットを用いて構築した斜張橋モデルは温度負荷作用下のたわみの計算値が保守的であることが明らかになった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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橋梁工学一般  ,  吊橋,斜張橋,その他  ,  コンクリート橋,その他の材料を用いた橋  ,  数値計算 

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