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J-GLOBAL ID:202102243401955487   整理番号:21A2347977

ジシアンジアミドのロジウム(II)錯体の合成,DNA結合および抗微生物研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis, DNA binding and antimicrobial studies on rhodium(II) complexes of dicyandiamide
著者 (4件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 923-942  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0585B  ISSN: 1525-7770  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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式[Rh_2(CH_3COO)_2(AMUH)_2(dcda)_2](CH_3COO)_2(1),[Rh_2(CH_3COO)_2(AEUH)_2(dcda)_2](CH_3COO)_2(2),[Rh_2(CH_3COO)_2(APrnUH)_2(dcda)_2](CH_3COO)_2(3),[Rh_2(CH_3COO)_2(ABnUH)_2(dcda)_2](CH_3COO)_2(4),(Rh_2(CH_3COO)_2(ABnUH)_2(dcda)_2](CH_3COO)_2(4),[Rh_2(CH_3COO)_2(ABnUH)_2(dcda)_2](CH_3COO)_2(4),及び,錯体を,メタノール(1),エタノール(2),n-プロパノール(3)およびn-ブタノール(4)中で,ジシアンジアミドとロジウム(II)アセテートとの反応によってそれぞれ調製し,C,H,N分析,FTIR,UV-可視,EPR,コンダクタンス,SEM,EDX,粉末XRDパターンおよび質量スペクトル研究のような種々の方法によって特性評価した。CT-DNAと錯体の相互作用研究は,これらの錯体に対する結合の非インターカレーションモードを示唆した。テストした微生物に対する錯体の抗菌活性は,すなわち,試験した微生物に対する錯体の抗菌活性である。陽性対照として標準抗生物質ストレプトマイシンを用いたBacillus subtilis,Enterococcus faecium,Staphylococcus aureusおよびEscherichia coliも報告した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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第11族,第12族元素の錯体 
物質索引 (1件):
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