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J-GLOBAL ID：202102243435032722   整理番号：21A0415925

帯状疱疹急性期治療における青洲散外塗布の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy of Qingdai Powder external application in the treatment of herpes zoster at acute stage

著者 (7件)： Zhang Chunyu (上海市皮膚病医院,上海,200443) ,  Luo Xi (上海市皮膚病医院,上海,200443) ,  Wang Lei (上海市皮膚病医院,上海,200443) ,  Su Jing (上海市皮膚病医院,上海,200443) ,  Qin Li (上海市皮膚病医院,上海,200443) ,  Xie Shaoqiong (上海市皮膚病医院,上海,200443) ,  Jiang Wencheng (上海市皮膚病医院,上海,200443)
資料名： Zhongguo Mafengpifubing Zazhi  (Zhongguo Mafengpifubing Zazhi)
巻： 36  号： 12  ページ： 750-751,759  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4386A  ISSN： 1009-1157  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 帯状疱疹(herpeszoster,HZ)は主に水痘-帯状疱疹ウイルス感染によるウイルス感染性皮膚病であり、臨床表現は紅斑及び成水疱であり、片側周囲神経に沿って分布し、同時に神経痛の症状を伴う。その身体健康に深刻な影響を与える[1,2]。近年、人々の生活リズムの加速に伴い、帯状疱疹の発症率は年々増加している[3]。HZは治療が不適切であれば、後遺神経痛を残す可能性があり、患者に大きな苦痛をもたらし、生活の質に影響する。しかし、HZ急性期の水疱持続時間が長いほど、或いは皮疹の消退時間が長いほど、水疱が多いほど、皮膚病変の範囲が広く、皮膚損傷区の温度が高くなり、感覚異常が明らかになるほど、帯状疱疹後神経痛が発生しやすい[4]。従って、HZ急性期に早期に介入治療を行うことは非常に重要である。当病院の中西医結合皮膚科は、青洲散外塗布と漢方医学の特色看護を併用し、急性期帯状疱疹を早期に干与し、同時に、抗ウイルス、栄養神経の治療方案を併用し、良好な臨床治療効果を得ており、現在以下に報告を行う。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ウイルス感染 ,  皮膚病 ,  水痘 ,  皮膚障害 ,  神経痛 ,  紅斑 ,  看護 ,  水疱 ,  ヘルペスウイルス感染症 ,  *帯状疱疹 ,  知覚不全 ,  クオリティオブライフ ,  漢方
準シソーラス用語： 帯状疱疹後神経痛 ,  *急性期 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 帯状疱疹 ,  急性期治療 ,  青 ,  臨床効果