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J-GLOBAL ID：202102244259919787   整理番号：21A0321938

曲げ理論に基づくRC造十字形柱梁接合部の強度評価

Estimation of Shear Strength of RC Interior Beam-Column Connections Based on the Flexural Theory

著者 (2件)： 瀬古里帆 (名古屋工大 大学院工学研究科) ,  梅村恒 (名古屋工大)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.23184  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1はじめに.日本建築学会RC基準[1]において,柱梁接合部の設計法は靭性保証指針[2]に準拠している。靭性保証指針では,精度良く評価しうるマクロモデルはいまだ確立されていないために実験式を基本とした旨,記されている。一方,塩原[3]は曲げ理...【本文一部表示】

シソーラス用語： *梁 ,  標準偏差 ,  曲げモーメント ,  コンクリート ,  靱性 ,  降伏 ,  *鉄筋コンクリート構造 ,  補強筋 ,  応力分布 ,  釣合 ,  自由度 ,  軸力 ,  *柱梁接合部 ,  剪断力
準シソーラス用語： 中立軸 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： RC造十字形柱梁接合部 ,  接合部破壊 ,  梁の曲げ理論

分類 (2件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  その他の構造材料による構造  (RA04060H)

タイトルに関連する用語 (4件)： RC造 ,  十字形 ,  柱梁接合部 ,  強度評価