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J-GLOBAL ID：202102247016156996   整理番号：21A0063389

骨盤位矯正を目的に実践された病鍼連携の成果-骨盤位矯正が図られた週令数およびそのときの骨盤位矯正率に着目した解析より-

著者 (9件)： 畑瀬理惠子 (なちゅら鍼灸院) ,  畑瀬理惠子 (病鍼連携連絡協議会) ,  糸井信人 (病鍼連携連絡協議会) ,  糸井信人 (Cubic Lab.) ,  糸井信人 (糸井鍼灸治療院) ,  長谷川尚哉 (病鍼連携連絡協議会) ,  長谷川尚哉 (大磯治療院) ,  長谷川尚哉 (ほんあつ治療院) ,  林正敏 (大宮林医院)
資料名： 日本東洋医学系物理療法学会誌  (Journal of Japanese of Oriental Physiotherapy)
巻： 45  号： 2  ページ： 33-40  発行年： 2020年11月30日 
JST資料番号： F1737A  ISSN： 2187-5316  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】当院の妊娠28週以降の骨盤位矯正を目的とした鍼灸治療...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 矯正率 ,...

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分類 (2件)： 婦人科疾患・妊産婦疾患の治療一般  (GS05010C) ,  東洋医学  (GA04000I)

引用文献 (26件)：

• 1)Cunningham FG, Leveno KJ, Bloom SL, etal. Breech Delivery. In WilliamsOBSTETRICS 24ed. New York. McGrawHill Medical. 2014; 558-9.
• 2)東原亜希子, 堀内成子, 山中美智子. 妊娠28 週以降の骨盤位の頻度と自然回転率.母子衛生. 2017;58(2):371-9.
• 3)住吉好雄 . 骨盤位分娩 胎位矯正法 . 周産期医学 . 1997; 27(9): 1169-72.
• 4)厚生労働省 . 平成 29 年 (2017) 医療施設 ( 静態・動態 ) 調査・病院報告の概況 . 2018;\n20.
• 5)三宅貴仁 , 山嵜正人 . 【産婦人科救急のすべて】産婦人科救急に必要な基本手技帝王切開術合併症.産婦人科治療 . 2010;100 増刊 : 535-8.

タイトルに関連する用語 (9件)： 骨盤位 ,  矯正 ,  病 ,  鍼 ,  連携 ,  成果 ,  矯正率 ,  着目 ,  解析