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J-GLOBAL ID：202102247679456524   整理番号：21A0284678

観光客急増地区における景観形成の動向に関する研究-埼玉県川越市を事例として-

Study on the trend of the townscape formation in the area o rapid increasing tourist including foreigners-Case study in Kawagoe city, Saitama prefecture-

著者 (2件)： 安達匠 (芝浦工大 大学院) ,  志村秀明 (芝浦工大 建築)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.7398  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究の背景と目的.伝統的建造物群保存地区制度が文化財保護法の中に1975年に創設され、2004年には景観法が制定された。まちづくりへの広がりの中で、景観保全の形成は着実に進んでいる。近年では景観形成が観光振興で成果を上げており、外国人を...【本文一部表示】

シソーラス用語： 菓子 ,  外国語 ,  *商店建築 ,  住民 ,  文化財保護 ,  埼玉県 ,  町づくり
準シソーラス用語： 町家 ,  *観光客 ,  景観法 ,  伝統的建造物群保存地区 ,  景観保全 ,  町並み保存 ,  観光振興 ,  *景観計画 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 景観形成 ,  観光客 ,  視覚 ,  店舗の変遷 ,  出店形態 ,  表出

分類 (1件)： 景観  (RD04010N)

タイトルに関連する用語 (7件)： 観光客 ,  地区 ,  景観形成 ,  動向 ,  研究 ,  埼玉 ,  川越