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J-GLOBAL ID：202102247787047655   整理番号：21A0810558

離散対連続カラーピッカーはバーチャルリアリティアート作成における色選択に影響する【JST・京大機械翻訳】

Discrete versus Continuous Colour Pickers Impact Colour Selection in Virtual Reality Art-Making

著者 (5件)： Alex Marylyn (Department of Computer Science University of Auckland, New Zealand) ,  Lottridge Danielle (Computer Science University of Auckland, New Zealand) ,  Lee Jisu (Computer Science University of Auckland, New Zealand) ,  Marks Stefan (Faculty of Design and Creative Technologies Auckland University of Technology, New Zealand) ,  Wueensche Burkhard (Computer Science University of Auckland, New Zealand)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： OzCHI ’20  ページ： 158-169  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： カラー選択は,ディジタル技術および3Dモデリングアプリケーションにおける重要なタスクである。ほとんどのカラーピッカーは,連続カラー空間またはMunsellカラーパレットのようなそれらの代表的なサンプリングに基づいている。連続色空間ベースピッカーは,飽和と修正値を下げるためのオプションで完全な飽和色相を示すことにより,ユーザを全ての色から選択することを可能にする。連続ピッカーからの色選択の2段階プロセスは,3D色空間,例えば「褐色」または「砂」を見つけるための理解を必要とする。本研究では,連続対離散ピッカーが仮想芸術における色選択にどのように影響するかを調べた。16-60歳の40人の参加者を用いた研究において,HSVピッカーを離散ピッカーと比較した。カラーピッカーは芸術品で使われる色の種類に影響し,色分布特性に著しい違いがあった。仮想現実芸術のための色選択ツールの意味を論じた。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 応用プログラム ,  色相 ,  三次元 ,  色空間 ,  *バーチャルリアリティ
準シソーラス用語： 色分布 ,  三次元モデリング ,  カラーパレット ,  褐色 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： カラーパレット ,  カラーピッカ ,  カラー選択 ,  色空間 ,  創造性ツール ,  バーチャルリアリティ ,  バーチャルリアリティアート

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  色  (BD03090A)

タイトルに関連する用語 (3件)： カラー ,  ピッカー ,  色