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J-GLOBAL ID:202102247809384686   整理番号:21A0016835

アーチにより支持される計画曲線歩道橋の実験モデル【JST・京大機械翻訳】

Experimental model of plan curved footbridge supported by arch
著者 (3件):
資料名:
巻: 960  号:ページ: 042070 (7pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5559A  ISSN: 1757-8981  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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アーチ構造の研究において,上部デッキを有する新型の計画曲線構造を開発した。本論文は,構造タイプの試験のために構築したスケール1:10における物理モデルの研究と設計のプロセスを記述した。構造の設計は,計画曲率の様々な半径のアーチ構造の静的および動的挙動の観察に基づいている。内部力,変形および自然モードを,設計の異なる方法に対して監視した。最初に,橋軸に位置するアーチを持つ平面湾曲構造を設計する簡易法を検討し,この方法に従って設計した構造の挙動を調べた。簡易法は,250m以上の平面曲率半径を有する構造物の設計に使用できることが分かった。他の設計方法の調査の後,サスペンションケーブルの逆転に基づく方法を,更なる開発のために選択した。この方法は,計画曲面構造への適用を可能にするプロセスにより改善された。結果は,空間アーチによって支えられた平面曲線構造である。アーチの形状は,与えられた永久荷重に対するアーチの理想的な推力線に対応する。37,5mの計画曲率の半径を有する60,0mのスパンの鋼アーチを有する複合構造を設計して,MIDAS Civilソフトウェアで徹底的に解析した。計算モデルの挙動を,BUTの土木工学研究所で建設された縮尺1:10における物理モデルの挙動と比較した。結果は,計算と測定が対応することを示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
桁橋,トラス橋,アーチ橋 

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