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J-GLOBAL ID:202102248851604410   整理番号:21A3122110

圧電素子を用いた自己給電型超音波センサのNICに基づく発振回路

NIC-based Oscillation Circuits for Self-powered Piezoelectric Ultrasonic Active Sensors
著者 (5件):
資料名:
巻: 2020  ページ: ROMBUNNO.446  発行年: 2020年 
JST資料番号: L1497B  ISSN: 2424-2993  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究は,構造物に貼付した圧電素子を用いて構造物の持続的振動から電力を取り出して蓄電し,蓄電した電力により間欠的に動作する超音波アクティブセンサを提案するものである.本報告では構造振動から電力を取り出す発電回路の変換効率と,蓄積した電気エネルギーを用いて圧電素子を駆動する発振回路について述べ,構造物の高次モード固有振動数と共振して自励的に発振する発振回路のNICに基づく構成について議論する.(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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圧電気,焦電気,エレクトレット  ,  その他の発電  ,  音響の励起・発生 
タイトルに関連する用語 (5件):
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