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J-GLOBAL ID：202102249285386059   整理番号：21A0106097

全自動核酸検出プラットフォームに基づく高感度HCVRNA定量検出性能評価【JST・京大機械翻訳】

An Evaluation of the Performance of a Highly Sensitive HCV RNA Diagnostic Kit Based on Automatic Nucleic Acid Detection Platform

著者 (6件)： Pan Meichen (首都医科大学附属北京地壇医院検験科,北京100015) ,  Guo Jie (首都医科大学附属北京地壇医院検験科,北京100015) ,  Meng Huan (首都医科大学附属北京地壇医院検験科,北京100015) ,  Yin Shangqi (首都医科大学附属北京地壇医院検験科,北京100015) ,  He Chaonan (首都医科大学附属北京地壇医院検験科,北京100015) ,  Wang Yajie (首都医科大学附属北京地壇医院検験科,北京100015)
資料名： Biaoji Mianyi Fenxi yu Linchuang  (Biaoji Mianyi Fenxi yu Linchuang)
巻： 27  号： 10  ページ： 1801-1805  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3792A  ISSN： 1006-1703  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】高感度HCVRNA定量における全自動核酸検出プラットフォームの性能と臨床サンプルを検出する能力を評価する。方法:WHO国際標準品、HCVRNA偽ウイルスサンプル、遺伝子型血漿ディスク及び臨床サンプルを用い、Pre-NATII全自動核酸検出システムの正確性、精度、線形範囲、最低検出限界/最低定量限界、抗干渉能力などの指標を評価した。【結果】Pre-NATIIの全自動核酸検出システムの精度は5%未満であり,検出限界は15IU/mLであり,直線範囲は301.0×109IU/mLであった。WHO国際標準品の実測による数値と理論に対する数値偏差は±0.20より小さい(-0.040.19)、臨床によく見られる内因性干渉物、抗ウィルス薬と自己免疫疾患サンプルに対して良好な抗干渉能力がある。臨床サンプルと臨床検査結果の間の一致率は100%であり(r>0.98)であった。【結語】Pre-NATIIの全自動核酸検出システムは,高い精度,良い精度,広い定量範囲,良い再現性,および強い抗干渉能力を有し,臨床応用の要求を満たすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 円板 ,  干渉 ,  血漿 ,  遺伝子型 ,  *核酸 ,  再現性 ,  線形性 ,  検出限界 ,  高感度 ,  自己免疫病 ,  臨床検査 ,  定量限界
準シソーラス用語： 内因性 ,  臨床応用 ,  定量範囲 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 液体クロマトグラフィー  (CC04014L) ,  核酸一般  (EB04010U) ,  食品の分析  (FJ01030U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 核酸 ,  プラットフォーム ,  高感度 ,  定量 ,  検出性能 ,  評価