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J-GLOBAL ID:202102249357461438   整理番号:21A0753479

プラスチック膨張剤による鉄筋連結用スリーブのスラリー性能への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件):
資料名:
号:ページ: 15-17  発行年: 2020年 
JST資料番号: C4538A  ISSN: 1006-1177  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
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鉄筋ライナーグラウトの連結技術は、組立式建築における一つの重要な技術であり、鉄筋連結用スリーブ充填材(以下「グラウト」)は一つの重要な材料である。充填材にプラスチック膨張剤を入れることで、登熟の満満を保証する必要がある。充填材中のプラスチック膨張剤の添加量が充填材の性質に及ぼす影響を検討した。結果は,プラスチック膨張剤が0.02%未満であるとき,初期流動と30分の流動損失が増加することを示した。プラスチック膨張剤量>0.02%では,スラリーの初期流動性と30minの流動性損失は減少した。プラスチック膨張剤は,スラリーの湿潤見かけ密度にほとんど影響を及ぼさなかった。塑性膨張剤の添加量が0から0.03%に増加すると,すべての齢の耐折強度と圧縮強度は最初増加し,その後減少した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート  ,  コンクリート構造 
タイトルに関連する用語 (5件):
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