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J-GLOBAL ID：202102249640661284   整理番号：21A0282739

真空脱水処理コンクリートの適切な処理継続時間の検討

A Study on Optimal Duration of Vacuum Processing of Placed Concrete

著者 (4件)： 和藤浩 (三重大 大学院工学研究科) ,  村松功朗 (建和) ,  山口武志 (山口技研) ,  畑中重光 (三重大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.1042  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.近年、コンクリート床版の真空脱水処理工法1)が建築分野とともに土木分野でも注目されている。しかし、土木分野で使われるコンクリートは水セメント比が小さいため、凝結が早く、ブリーディングも少ない。そのため、通常は5分間程度行われる...【本文一部表示】

シソーラス用語： *コンクリート ,  排水量 ,  建設管理 ,  凝結 ,  水セメント比 ,  夏 ,  被り厚さ ,  材令 ,  建設工法 ,  圧縮強さ ,  土木工学 ,  ブリージング ,  コンクリートスラブ ,  上層 ,  強度発現

著者キーワード (5件)： 真空脱水処理 ,  ブリーディング ,  脱水率 ,  反発度 ,  圧縮強度分布

分類 (2件)： コンクリート工事  (RA07040G) ,  床,天井  (RB03040H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 真空脱水 ,  コンクリート ,  継続時間