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J-GLOBAL ID:202102249813450200   整理番号:21A1254369

妊婦および胎児先天性小脳虫部発育不全MRI所見【JST・京大機械翻訳】

MRI findings of congenital cerebellar vermis agenesis in a pregnant woman and fetus:Case report
著者 (5件):
資料名:
巻: 36  号: 11  ページ: 1759-1760  発行年: 2020年 
JST資料番号: C2235A  ISSN: 1003-3289  CODEN: ZYYJEI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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妊婦、22歳、妊娠28週+2、妊娠24週前に超音波で胎児小脳虫部が不明瞭に提示され、受診;12年前に先天性小脳虫部発育不全と診断され、また、朱バート症候群(Joubertsyndrome、JS)とも呼ばれ、幼児期の筋張力低下、発育遅延、眼球震動斜視、知能低下;特殊な家族歴はなかった。その夫と胎児遺伝子検査は両方ともCEP290遺伝子ヘテロ接合突然変異である。MRI;妊婦の小脳下虫部は、両側小脳半球の隣接中線不連続、軸位に「中線裂」徴候(図1A)、第四脳室拡大、形態異常、小脳上足肥厚延長、軸位表現「臼歯」徴候(図1B)を示した。矢状位は小脳上足の垂直脳幹を示し、第四脳室上部に跨ぐ。胎児頭蓋後窩後頭大槽に明らかな増加はなく、小脳下虫部、両側小脳半球に連結せず、軸位小脳に「臼歯」徴候(図1C)と「中線裂」徴候(図1D)が見られ、矢状位に小脳上足垂直脳幹を認めた。妊婦と胎児JSを提示した。妊娠30週後に妊娠を中止した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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放射線医学一般  ,  神経科学一般  ,  神経系の診断 

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