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J-GLOBAL ID：202102250312290365   整理番号：21A0428037

精神鑑定との比較をつうじて病跡学の底を掘る

Digging to the bottom of pathography by means of comparing with judicial psychiatric evidence

著者 (1件)： 齋藤慎之介 (自治医大 さいたま医療セ メンタルヘルス科)
資料名： 日本病跡学雑誌  (Japanese Bulletin of Pathography)
号： 100  ページ： 32-40  発行年： 2020年12月25日 
JST資料番号： Z0455B  ISSN： 0285-8398  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (42件)：

• 青木紀博: 責任能力の認定における精神鑑定人の役割-精神医学者と法律家との対話を求めて.中谷陽二編: 精神障害者の責任能力-法と精神医学の対話. 金剛出版, 東京, pp.181-203, 1993.
• 青木紀博: 覚せい剤中毒と刑事責任能力-判例の動向をめぐって. 京都産業大学論集, 27:107-144, 1996.
• 土居健郎: 土居健郎選集 5. 岩波書店, 東京, pp.86-88, 2000.
• 土居健郎: 土居健郎選集 7. 岩波書店, 東京, pp.234-235, 2000.
• 土居健郎: 土居健郎選集 7. 岩波書店, 東京, p.277, 2000.

タイトルに関連する用語 (2件)： 精神鑑定 ,  病跡学