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J-GLOBAL ID:202102250449152461   整理番号:21A0171277

終状態におけるπ中間子の相互作用を含むカイラルNambu-Jona-Lasinio模型におけるτ-→π-πππ0ν_τとe+e-→π+π-過程【JST・京大機械翻訳】

τ- → π-π0ντ and e+e- → π+π- Processes in the Chiral Nambu-Jona-Lasinio Model Including the Interaction of Pions in the Final State
著者 (3件):
資料名:
巻: 112  号:ページ: 457-462  発行年: 2020年 
JST資料番号: W4512A  ISSN: 0021-3640  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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τ-→π-π0ν_τとe+e-→π+π-プロセスを,1/N_c近似を超えた最終状態におけるパイ中間子の相互作用を含むキラルNambu-Jona-Lasiニオモデル内で記述した。P波チャネルに主要な寄与をするπ中間子間のρ-メソン交換に起因するループ補正を考慮した。結果は,両方のプロセスに対する実験データと良く一致した。Copyright Pleiades Publishing, Inc. 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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強い相互作用の模型 

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