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J-GLOBAL ID:202102250486653903   整理番号:21A0507355

頚前路ゼロ切痕椎間融合内固定術による脊髄型頚椎症の治療の安全性及び患者の頚椎機能への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件):
資料名:
巻: 18  号: 15  ページ: 95-96  発行年: 2020年 
JST資料番号: C4363A  ISSN: 2095-7629  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】脊髄型頸椎症(SCI)の治療における頸部前路ゼロ切痕椎間融合内固定術の安全性と頚椎機能への影響を調査する。方法:2018年2月から2019年3月までの間に新疆ウイグル自治区人民病院に入院した64例の脊髄型頸椎症患者を研究対象とした。乱数表法に従い、研究群と対照群(32例/群)に分けた。普通の頚前路減圧植骨融合とチタンプレート内固定術の併用により、対照群患者に対して治療を行い、頚前路ゼロ切痕椎間融合内固定術を用いて、研究群に対して治療を行った。治療終了後、両群の頚椎機能の改善状況と術後の嚥下困難の発生状況を比較した。結果:術前、両群のJOAの採点は、P>0.05であった。術後1ケ月、3ケ月、6ケ月に、両群のJOAの採点は術前より高く、その中に研究グループのJOAの採点はすべて対照組より高く、P<0.05であった。術後両群の嚥下困難発生率はP>0.05であった。結論:頚前路ゼロ切痕椎間融合内固定術による脊髄型頸椎症の治療は安全かつ有効であり、患者の頚椎の機能を明らかに改善でき、そして術後の嚥下困難の発生率は比較的に低い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法  ,  神経系疾患の外科療法 

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