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J-GLOBAL ID：202102250577207437   整理番号：21A0231203

UWBを用いた能動受動2方向測距【JST・京大機械翻訳】

Active-Passive Two-Way Ranging Using UWB

著者 (4件)： Laadung Taavi (Tallinn University of Technology,Thomas Johann Seebeck Department of Electronics,Tallinn,Estonia) ,  Ulp Sander (Eliko Tehnoloogia Arenduskeskus OUe,Thomas Johann Seebeck Department of Electronics,Tallinn,Estonia) ,  Alam Muhammad Mahtab (Tallinn University of Technology,Thomas Johann Seebeck Department of Electronics,Tallinn,Estonia) ,  Le Moullec Yannick (Tallinn University of Technology,Thomas Johann Seebeck Department of Electronics,Tallinn,Estonia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： ICSPCS  ページ： 1-5  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,アクティブパッシブ二方向測距(AP-TWR)と呼ばれる二方向測距(TWR)と受動測距法を組み合わせた一般化手法を提案した。提案手法は位置決めシステムにおける広範囲のアンカー構成に対する一般化解を提供する。能動-受動および受動-のみのアンカーの役割を定義する可能性は,システムのスケーリングを,測距推定および空気時間占有の二乗平均平方根誤差(RMSE)の改善を可能にする。実際的実験は,5つの能動-受動アンカと単一受動アンカから成る提案方法によって,RMSEは,6つのアンカ構成によるシングルサイドTWR方法と比較して,7.4%と12.5%による空気時間占有率によって改良したことを示した。さらに,シミュレーション結果は,31.7%の最大の理論的RMSE改善が,提案したセットアップによって達成できることを示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーション ,  *距離測定 ,  占有率
準シソーラス用語： 位置決めシステム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (3件)： UWB ,  2方向 ,  測距