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J-GLOBAL ID：202102250616042352   整理番号：21A0511851

原発性肝癌患者の肝動脈化学塞栓術後の自己管理効能感に対する無介護ケアモデルの影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of unaccompanied nursing mode on self-management efficacy after hepatic artery chemoembolization in patients with primary liver cancer

著者 (3件)： Qiao Lijuan (宝鶏市中心医院,陜西 宝鶏,721008) ,  Zheng Mingxia (宝鶏市中心医院,陜西 宝鶏,721008) ,  Zhao Dangning (宝鶏市中心医院,陜西 宝鶏,721008)
資料名： Linchuang Yixueyanjiu yu Shijian  (Linchuang Yixueyanjiu yu Shijian)
巻： 5  号： 11  ページ： 145-147  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4323A  ISSN： 2096-1413  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:原発性肝癌患者の肝動脈化学塞栓術後の自己管理の効能に対する無看護モードの影響を検討する。方法:当病院の肝胆外科の2018年4月から2019年9月までに治療した92例の肝動脈化学塞栓術による原発性肝癌患者を選び、デジタルランダム表法により、対照群と観察群に分け、各群46例とした。対照群は通常の看護モードを採用し、観察群は無看護モードを採用した。両群の看護効果を比較した。結果:看護後、両組の正性態度、自己減圧、自己決定、看護コンプライアンスと満足度の採点はすべて上昇し、観察組は対照組より明らかに高かった(P<0.05)。看護後、両群の緊張、怒り、疲労、動揺、抑うつスコアはいずれも低下し、精力、自己相関情緒はいずれも上昇し、観察群は対照群より優れていた(P<0.05)。結論:無看護モードは原発性肝癌患者の肝動脈化学塞栓術後の看護に応用し、患者の自己管理の効能感と心理状態を改善し、看護のコンプライアンスと満足度を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 減圧 ,  抑うつ ,  看護 ,  自己管理 ,  *介護
準シソーラス用語： *看護モデル ,  心理状態 ,  自己決定 ,  *TACE療法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 原発性肝癌 ,  患者 ,  肝動脈化学塞栓術 ,  自己管理 ,  効能 ,  介護 ,  ケアモデル