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J-GLOBAL ID:202102250684167108   整理番号:21A0103204

主スパン292m非対称上支持アーチ橋構造設計研究【JST・京大機械翻訳】

Research on Structural Design of Asymmetric Arch Bridge with Main Span of 292 m
著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号: z1  ページ: 142-146  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3752A  ISSN: 1004-2954  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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上支持アーチ橋は山岳橋の第一選択橋の1つであり、通常対称構造形式を採用する。大スパン非対称上支持型高速鉄道アーチ橋工事の実例は少なく、構造設計のいくつかのキー技術パラメーターはまだ研究する必要がある。張吉懐鉄道の大橋は、主スパン292mの上承式非対称鋼管コンクリートアーチ橋を用いて、ユニカ川を跨ぐ。この橋主アーチの横は2枚のアーチリブからなり、1枚のアーチリブは2本の内径1500mmの鋼管と連接系からなるトラス形式を採用し、アーチの上立柱はトラス式鋼製柱を採用し、上部構造は剛構造連続梁+鋼混和梁体系を採用し、アーチリブ構造と鋼柱は耐候性鋼を採用した。アーチリブは吊り下げ法で懸垂し、剛構造コンクリート梁は吊り下げ式の片持梁で鋳造し、鋼混和梁の鋼梁は整段の吊り込みを採用し、橋のパネルは予制の設置施工を採用した。橋構造の応力特性を研究し,橋梁構造の合理性と安全性を検証するため,構造の剛性,強度,安定性などの各指標を有限要素解析により分析する。研究により、非対称アーチ橋は橋立地の地形条件にもっとよく適応し、橋のスパンを減少し、経済性がもっと優れていることが分かった。構造の各指標は規範の要求を満たし、構造が安全で信頼できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
桁橋,トラス橋,アーチ橋  ,  数値計算  ,  橋梁工学一般 

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