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J-GLOBAL ID：202102250951187929   整理番号：21A0559276

脳卒中後遺症者が経験した信念対立を共有することが作業療法士の認識や行動に与える影響について

著者 (1件)： 高野大貴 (安曇野市社会福祉協議会 デイサービスセンター堀金)
資料名： 日本臨床作業療法研究(Web)  (Japanese Journal of Clinical Occupational Therapy (Web))
巻： 7  号： 1  ページ： 31-38 (WEB ONLY)  発行年： 2020年 
JST資料番号： U0579A  ISSN： 2188-8418  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 国内外で作業療法はクライエント(以下,CL)中心の療法である...

シソーラス用語： *作業療法士 ,...
準シソーラス用語： *脳卒中後遺症 ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (9件)：

• WFOT: Definition of Occupational Therapy, 2012. http://www.wfot.org/about/about-occupational-therapy(accessed 2019-12-21).
• 日本作業療法士協会:作業療法の定義.http://www.jaot.or.jp/about/definition.html(参照: 2019-12-21).
• 京極真:医療関係者のための信念対立解明アプローチ-コミュニケーションスキル入門-.誠信書房,2011,p.10.
• 河野崇,京極真:回復期リハビリテーション病棟に入院する患者が作業療法士に対して抱く信念対立と対処法の構造.作業療法 34(5):530 ~ 540,2015.
• Reader TW, Gillespie A, Roberts J. Patient complaints in healthcare systems: a systematic review and coding taxonomy. BMJ Qual Saf 2014, 23 (8): 678-89.

タイトルに関連する用語 (6件)： 脳卒中後遺症 ,  経験 ,  信念 ,  共有 ,  作業療法士 ,  行動