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J-GLOBAL ID：202102250965792392   整理番号：21A0111370

火針とヒドロキシクロロキンの併用によるバラざ瘡の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Observation on the Treatment of Rosacea with Milli-fire Needle and Hydroxychloroquine

著者 (6件)： Zong Shufang (南京中医薬大学第二附属医院(江蘇省第二中医院)皮膚科 江蘇 南京 210017) ,  Liu Xia (南京中医薬大学第二附属医院(江蘇省第二中医院)皮膚科 江蘇 南京 210017) ,  Ding Xiaojie (南京中医薬大学第二附属医院(江蘇省第二中医院)皮膚科 江蘇 南京 210017) ,  Jiang Pei (南京中医薬大学第二附属医院(江蘇省第二中医院)皮膚科 江蘇 南京 210017) ,  Yu Jing (南京中医薬大学第二附属医院(江蘇省第二中医院)皮膚科 江蘇 南京 210017) ,  Bai Zhifang (南京中医薬大学第二附属医院(江蘇省第二中医院)皮膚科 江蘇 南京 210017)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 29  号： 10  ページ： 157-159  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】バラざ瘡の治療におけるヒドロキシクロロキンと併用した火針療法の有効性と安全性を調査する。方法:入選した52例のバラざ瘡患者を無作為的に試験群(n=26)と対照群(n=26)に分けた。対照群には、オキシクロロキン(200mg、毎日2回)を経口投与し、試験群は対照群に加え、火針治療を追加し、週1回、治療期間は8週間であった。治療中に患者の皮膚損傷及び症状を評価し、副作用を記録し、8週間後、両群の臨床治療効果及び安全性を比較した。結果:試験グループの患者の丘疹膿疱、毛細血管拡張、掻痒採点はすべて対照グループより低く、試験グループの有効率は明らかに高く、両グループの間に有意差があった(P<0.05)。結論:火針とヒドロキシクロロキンの併用によるバラざ瘡の治療効果は顕著であり、丘疹膿疱、毛細血管拡張、掻痒に対する効果が比較的早く、明らかな副作用がなく、臨床の普及応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 副作用 ,  掻痒 ,  鍼療法 ,  有効性 ,  毛細血管拡張症 ,  *アクネ ,  丘疹 ,  膿疱 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族塩素化合物 ,  芳香族縮合化合物 ,  アミノアルコール ,  ジアミン ,  第三アミン ,  第二アミン
準シソーラス用語： 皮膚損傷 ,  有効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A) ,  東洋医学  (GA04000I)

物質索引 (1件)： ヒドロキシクロロキン

タイトルに関連する用語 (7件)： 針 ,  ヒドロキシクロロキン ,  併用 ,  バラ ,  ざ瘡 ,  臨床 ,  観察