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J-GLOBAL ID：202102251066054185   整理番号：21A1156903

カラム前誘導体化-HPLC法による生活飲用水化学処理剤中の六価クロムの測定【JST・京大機械翻訳】

Determination of Chromium(VI) in Chemical Treatment Agent for Drinking Water by Pre-column Derivatization-HPLC

著者 (4件)： Gu Jing (江蘇省疾病預防控制中心,江蘇 南京 210009) ,  Ji Wenliang (江蘇省疾病預防控制中心,江蘇 南京 210009) ,  Chen Bei (江蘇省疾病預防控制中心,江蘇 南京 210009) ,  Huo Zongli (江蘇省疾病預防控制中心,江蘇 南京 210009)
資料名： Huanjing Jiance Guanli Yujishu  (Huanjing Jiance Guanli Yujishu)
巻： 32  号： 6  ページ： 47-49  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2926A  ISSN： 1006-2009  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 酸性条件下,生活飲用水化学処理剤中の六価クロムとジフェニルカルバジドとの誘導体化反応を行い,リン酸二水素カリウム緩衝液とアセトニトリル-アセトン(体積比1:v/v)とした。1)混合溶液を移動相とし、誘導体をAtlantisT3C18分析カラムで分離し、540nm波長で検出する。六価クロムは0.001mg/L0.500mg/Lの範囲で良好な直線性を示し,この方法の検出限界は5.00mg/kgであり,標準試料の6回測定のRSDは0.9%3.5%であり,回収率は76.0%98.5%であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 波長 ,  標準片 ,  混合液体 ,  *飲用水 ,  線形性 ,  移動相 ,  *誘導体化 ,  検出限界 ,  *高速液体クロマトグラフィー ,  *六価クロム ,  リン酸二水素カリウム ,  体積率 ,  回収率 ,  芳香族化合物 ,  ウレア化合物 ,  多窒素化合物
準シソーラス用語： *化学処理 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 液体クロマトグラフィー  (CC04014L)

物質索引 (1件)： ジフェニルカルバジド

タイトルに関連する用語 (6件)： カラム ,  誘導体化 ,  生活 ,  水化学 ,  処理剤 ,  六価クロム